女性の声

Q.先生の訪問先でのご家族との接し方は？

A.詳しい病状の説明を素人がわかりやすいようにしてくれる。今後どうしていこうかという相談は親身になってご家族としてくれるし、そこはご家族が安心される元なんじゃないでしょうか。

Q.先生との連携は？

A.フロアのリーダーがご利用者さまの病状の説明を、全部記録してあるものを先生にお見せして、先生がご利用者さまを部屋まで行って診てくれる。病状の観察は現場の報告の声を良く聞いてくれます。

Q.おすすめポイントは？

A.細かな病状の変化もみられることにつながりますし、ほぼ毎日来てくれる安心感はスタッフにもご利用者さまにもあるんじゃないかと思います。

Q.印象に残っていることは？

A.（先生は）率直にお話されます。それで大体のご家族さまはモヤモヤしていたパズルがハマったという。どうなんだろうという不安でいるよりも、しっかり説明を受けてどういう風にしていこうかという判断を家族や本人が見いだせるというのは大きいのかなと思います。

Q.先生に一言

A.お体に気をつけて、頼りにしてますので。今後も宜しくお願い致します。

女性の声

Q.先生の訪問先でのご家族との接し方は？

A.ご家族さまが何を聞きたいのか、何を望んでいるのかを感じ取って、まず体のことを丁寧に説明してくれる。その方が今後何処でどういった生活をしたら良いのかということまで含めて考えてくれる。家族が安心できるような言葉の投げかけをしてくれるというのがすごく印象的でしたね。

Q.先生の印象は？

A.若くて背も高くて白衣も似合って、元気も良くていつも笑顔で、たまには冗談も交えながらご利用者さまの肩に触れて揉んだり。気持ちで触れてると思うんですよね。そういう所が利用者さんにも伝わってるのかな。先生が来ると活気づくというか、明るく会話が弾むというか、楽しい先生ですよ。

Q.印象に残っていることは？

A.環境に慣れないご利用者さまが（アゴを）切っちゃったんですよね。真夜中だったんです、0時近かったのかな。それでもかけつけてくれて丁寧に縫合してくれたんです。その背中を見てたスタッフがすごい感動した。

Q.先生に一言

A.お体を大事になさって今後とも宜しくお願いします。