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院長先生

― 医師(足立区)―

佐藤 正美 院長/さくら耳鼻咽喉科医院(江北駅・耳鼻咽喉科)の院長紹介ページ

佐藤 正美 院長

SATO MASAMI

1人ひとりの方と真剣勝負。 その人の気持ちに寄り添える、患者さんの心の拠り所を目指して

日本大学医学部卒業。日本大学板橋病院耳鼻咽喉科外来医長、東京都健康長寿医療センター耳鼻咽喉科医長を経て、2013年に『さくら耳鼻咽喉科医院』を開設(日暮里・舎人 ライナー「江北駅」から徒歩12分)。

佐藤 正美 院長

佐藤 正美 院長

さくら耳鼻咽喉科医院

足立区/江北/江北駅

  • ●耳鼻咽喉科
  • ●小児耳鼻咽喉科

「父の助けになりたい」と思ったことが、この道に進むきっかけに

佐藤 正美 院長

父は大学で学生たちを前に教鞭をとっておりました。父の専門はスポーツ学。その中でも予防医学に該当するレクリエーションと言われる分野の草分け的な研究を手掛けていました。当然、研究には医学的な要素が入ってくることになりますから、「将来、父の助けになれたら良い」という気持ちで医学部を目指したのです。
ところが、当時の医学部では、予防医学的なものはまだまだ確立されていませんでした。「じゃあ、何をしたらいいんだろう…」と迷っていた私の目に止まったのが、耳鼻咽喉科だったのです。耳鼻咽喉科は、先生方が非常に活力がありました。その点が私には魅力的に映ったことと、小児からご高齢の方まで、幅広い層の方に接することが出来ると考え、この選択にいたったのです。
日本大学板橋病院耳鼻咽喉科の外来医長、東京都健康長寿医療センター耳鼻咽喉科医長を務めてから、板橋で初めての開業を迎えました。その後、再びご縁をいただき、2013年に『さくら耳鼻咽喉科医院』をこの地に開設したという次第です。

先入観を持たず、まっさらな気持ちで向き合うことが大切

佐藤 正美 院長

心掛けていることは、患者さんの訴えを重視するということかと思います。長年診療を続けてきますと、病気のパターンというものに慣れてしまいがちで、ついつい“わかったつもり”になってしまうものですが、患者さんの訴えの中に重要なことが隠れていることも多いのです。自分の考えに当てはまらないと思っても、あらためて患者さんの症状を観察し、それで問題が解決することも少なくありません。おひとりおひとり、まっさらな気持ちになって真剣に向き合うことがとても大切だと思っています。

患者さんの満足を追求していく

佐藤 正美 院長

診断が下れば、今度はその方が何を希望してこられているかということに思いを馳せなければなりません。お薬をもらいたいだけなのか、逆にお薬は出来るだけ少ないほうがいいのか。あるいは、心配のあまり病院に来たけども、「大丈夫だよ」と太鼓判を押してもらいたいのか。その方その方によってご希望は違いますので、何をして差し上げたら「良かった」とお帰りいただけるか、目的を感じとることが大切だと思っています。
自分が病気になったときもそうですよね。充分な説明のないまま、思う方向と違うことをされると、それだけで不安になってしまうものです。先にお話しした先入観を持たないということ。それに加えて気持ちを察するという部分。その両方を追求していき、満足してお帰りいただくことが地域医療には必要だと考えています。

他科とのコラボレーションにも積極的に取り組みながら、患者さんに頼りにしていただける医院を目指して

大学におりました頃めまいの専門外来も担当していました。当時、大学では電気を用いた鍼治療の1種の治療もおこなわれていました。その経験からか、私はすべてを耳鼻科だけの力で治せるとは思っていないのです。
こちらには、めまいの患者さんが多く訪れてこられます。患者さんに共通するのは、どこに行って良いものか、思い悩んでいること。1番初めに心配なのが“頭”になりますので、まずは内科や脳外科をたずねられるのですが、そこで「何もありませんよ」となって初めて、耳鼻科に来院されるケースが大半ということになります。
その中には、明らかに耳鼻科的なめまいで、治せるものもたくさんあるのですが、中にはどうしても難しい方がいらっしゃいます。いろいろと試行錯誤するうち、出会ったのが鍼灸師の木村高久先生でした。めまいの中には、首の筋の張りや姿勢の悪さ、あるいは日常的な動作の誤りが要因となっているものが存在します。木村先生はそれらの様子を見てとり、鍼やマッサージによって改善をはかっていきます。実際、治療を続けていくうち、いつの間にか、「あ、なんともない…」となっていくことが多いのです。

木村先生にお願いするにしても、他科の先生を頼るにしても、気をつけているのは、お任せ状態にしないということです。その後の経過はどうか、私自身が把握してないことには、患者さんはまた不安に襲われ、迷路に迷い込んでしまうことになります。逆に言えば、「この先生はちゃんと見てくれる」と患者さんが感じることで、良い方向に向かうことも多いんですね。
こちらが、何かあった時に戻って来れる場所であれば良いと思いますし、皆さんの心の拠り所になっていけたらと考えています。

これから受診される患者さんへ

病気になられた時は、いろいろと不安になられることだと思います。どうぞ気軽にお越しいただき、不安なことは何なりとお話しください。耳鼻咽喉科の医師として真摯に向き合い、皆さんのお悩みがなくなるよう、最大限努力してまいります。私の努力、そして皆さんの協力により、一緒に解決していきましょう!
※上記記事は2017年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

佐藤 正美 院長 MEMO

耳鼻咽喉科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:「歌を歌うこと」「フラ」
  • 好きな本:医学関連書籍「他科のものであっても、何らかのヒントが見つかると思いまして」
  • 好きな映画:『サウンド・オブ・ミュージック』
  • 座右の銘:「一歩一歩」
  • 好きなアーティスト:ジュリー・アンドリュース
  • 好きな場所・好きな観光地:「“夏の香”がするところ」・富士山・ハワイ

グラフで見る『佐藤 正美 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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