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院長先生

― 医師(足立区)―

鈴木 保永 院長

YASUNAGA SUZIKI

経鼻細径内視鏡による苦しくない、安全な検査を。
「苦しくなく、安全で的確な検査」をご提供。

獨協医科大学卒業後、長きにわたり大学で講師を務める。
父の病をきっかけに、2004年に千住大橋駅から徒歩6分の場所に開業。

鈴木 保永 院長

鈴木 保永 院長

鈴木内科胃腸科クリニック

足立区/千住緑町/千住大橋駅

  • 胃腸内科
  • 消化器内科
  • 内視鏡内科
  • 内科

医師を志したきっかけ、現在に至る経緯などをお聞かせください。

鈴木 保永 院長

父が、京成本線千住大橋駅から程近いこの場所で胃腸内科・消化器内科・内視鏡内科・消化器内科(内視鏡)・内科の『鈴木医院』を開院していて、母も小児科医師として働いていました。町医者のような感じでしたね。自宅と病院がほとんど一緒だったので、子どもの頃は気軽な感じで両親の仕事場をのぞいていましたね。そういう環境だったので、なんとなく医療と言うものを身近に感じていたというのがあります。高校生の時に、将来何になろうかと考えた時、「やはり医学の道に進もうかな」と思い、医学部に進みました。専門に選んだ消化器内科は、手技が多い科なんです。体で技術を覚えていくところがいいなと思いました。卒業後も大学に残ったのは、大学の先輩から受けた影響が大きかったですね。10年目に講師になって、医学部の学生に講義をする機会もありました。そのうちに、父が脳梗塞で倒れ、口がきけなくなってしまいました。私自身はまだ開業するつもりはなかったのですが、『鈴木医院』を何とかしなければなりません。半年くらいかけて準備を整え、名前を『鈴木内科胃腸科クリニック』に改め、出発したのです。

『鈴木内科胃腸科クリニック』についてお話しください。

鈴木 保永 院長

院長になったときに、「とにかく患者さんに優しい医者でいよう」と思いました。その気持ちを忘れずに、来て下さった患者さんと接するようにしています。スタッフを含めアットホームな医院でありたいと、日々努めていますね。院名に「内科胃腸科」と入れたのは、私が専門としてきた消化器内科の知識と経験を十分に活かした治療をしたいと思ったからです。『鈴木内科胃腸科クリニック』に名前を変えて新たにスタートした当時は、胃腸の検診をするという意識がまだまだ薄かったように記憶しています。胃腸の検査というのは、健康診断などに比べて、ちょっとおおごとな感じがしてしまうのでしょう。ただ、女性のがん死亡率のトップは大腸がんであることから分かるように、もっと胃腸への関心、検査を受けるという意識を高めていきたいと思っています。そのときに立ちはだかるのが、〝胃腸の検査って苦しいんでしょ?″というイメージです。こちらからすすめても、なかなかすぐに受診しますとはおっしゃいませんね。だからこそ痛くない、苦しくない検査をしたいんです。そうすることで、病気の早期発見につながりますからね。

〝苦しくない検査″をするための工夫についてお話しください。

鈴木 保永 院長

胃がん検査でカメラを呑みこむ時に、〝おえっ″となってしまったという経験をお持ちの方もいるかもしれません。口から入れるカメラはどうしても太いですし、体と言うのは、のどに何かを入れようとすると、逆に吐き出そうと作用が働いてしまいます。それを避けるため、当院では鼻からカメラをいれる方法をとっています。「経鼻細径内視鏡」による検査です。鼻からカメラを入れるので、舌を通過しません。吐き出しそうになるという、いわゆる〝胃カメラに伴うだろう苦痛″を感じずに検査ができます。小さなカメラが鼻を通っていくという違和感はありますが、多くの患者さんから「大丈夫でした!」という声をいただいています。
大腸がん検査について言えば、お腹をふくらますときに空気ではなく炭酸ガスを使うようにしています。炭酸ガスのほうが、空気よりも早く体内に吸収されるので、お腹がパンパンで苦しいという状態が早く治まります。検査のあと仕事に行くことも可能ですので、日常生活や仕事に支障をきたしません。
それから最も大切なのは医師が技術をみがくことです。学会等にも積極的に参加し新しい知識をとり込むようにしています。常に「安全で確実で苦しくない検査」を心がけています。

胃腸をいたわりながら生活していくのに必要なことを教えてください。

日常のことですが、食生活を正しく送ることや、お酒はほどほどに、ということでしょうか。脂を摂取しすぎると体に負担がかかります。最近増えているのが「逆流性食道炎」です。これも食生活や生活習慣の乱れが原因と言われています。胃腸というのは、怪我や事故のように、瞬間的にはっきりしたダメージがつくのではありません。しかし、毎日少しずつ負担をかけていると、それが積み重なって大きな病気を引き起こすこともあります。予防するには日々の心がけと、定期的な健診が必要です。
女性の方は、締め付けるような服や下着を避けるようにしてください。胃を締め上げるようになりますので、胸やけや吐き気の原因になります。また、食後すぐに横にならないようにしましょう。食べたものが上がってきてしまい〝おえっ″となってしまうことも。「食べて寝たら牛になるよ」と子どもの頃に言われた記憶があるかも知れませんが、これはあながち間違ってはいないのです。

最後に、サイトをご覧になる皆様にメッセージをお願いします。

胃がんや大腸がんなど、胃腸系の検査って、意外と受けていらっしゃらないのではないでしょうか。ひと昔前は「つらい検査だ」という印象が強かったこの分野ですが、今は医学が発展しまして、昔ほどつらい思いをなさらなくても検査をすることができます。近年、ピロリ菌に関する研究が進んできて、みなさんも名前は聞いたことがあるかも知れません。でもピロリ菌を発見するだけではダメなんです。それプラス、胃や大腸の検査を行うことが大切です。当院では、患者さんが苦しい思いをなるべくしなくて済むような方法を用いていますので、ぜひ検査にいらしてください。

※上記記事は2014.11に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

鈴木 保永 院長 MEMO

消化器病専門医 /消化器内視鏡専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:ゴルフ、ミュージカル鑑賞
  • 好きな本:推理小説
  • 好きな映画:どんなジャンルでも観ます
  • 好きな言葉もしくは座右の銘:ハクナ・マタタ
  • 好きな音楽:クラシック
  • 好きな場所:温泉

グラフで見る『鈴木 保永 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION

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